中村公昭

2018年度担当校舎と担当講座
西宮:高3早慶関関同立現代文・高1国語[標準]
阪急豊中:高3早慶関関同立現代文
天王寺:高3阪大神大国語:高3センター試験国語:高3早慶関関同立国語
三田 高3国語VK

授業のはじめとおわりには必ず手を振らなくてはならない
早慶関関同立(KD)の授業では山根講師とタッグを組んで現古で分けている校舎がある
授業の始めには必ず小学生のような質問を用意する必要があり
それについて師が過去の経験や面白い話をたくさんしてくれる
現代文が専門の師は現代文の前提を分かりやすく教えてくれる
師は講義中たまに笑いをとっても生徒に気づいてもらえないときは「笑ってくださいよ」と言って冷めかけた空気をすぐに温めてくれる
師は前の席を希望する生徒を歓迎する
夏期講習名物の「よろづのことのは」はすべての校舎で師が担当している
現代文常識という名の雑談がとにかく多く、面白い。
春季講習で毎年怪談話に1日使う事もある。
その為、現代文知識をそこまで必要としない国語がセンターのみでいい国公立理系組にはアンチも存在するが、一方で私立組には絶大な支持を得る。
夏休みに毎年師の担当の生徒は体操服で来て各学校の体操服を比べる日がある。
これは師の担当のある校舎の夏の風物詩となってる。

何故か2018年度9月から担当講座の一覧から師の名前が消えた。
他の国語教師いわくしばらく教壇から離れることになったらしい。
事務職にでもうつるのだろうか…?真相は謎である。

  • 最終更新:2018-10-13 11:38:22

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