天藤崇

  • 主な担当講座
高3京大阪大医学部英語
英語グローバル選抜G+<B1-B2>
英語グローバル選抜G<A2>

  • 出講校舎
阪急豊中校、西宮校

  • 講師紹介
大阪外国語大学(英語)→大阪外国語大学院博士前期課程→同博士後期課程(単位取得中退)。専門は認知言語学、応用言語学。三省堂WISDOM英和辞典(初版)執筆。2006年より研伸館にて常勤。(Twitterより引用)
(言語としての)英語の知識量に関しては研伸館でトップクラス。
師の父も英語辞書編集者であり、まさに英語一家である。
英作文に定評があるが、求められるレベルが高すぎるため、真似をするのは至難の技。というかほぼ不可能と思われる。
テキストを持たず、タブレットを持って授業をする。そして授業中以外でもずっとタブレットを持っている。
やや毒舌気味で、「やばくないですか?」などの言葉で危機感を煽る。授業を受けると自ずとやる気がでてくる。ただし、同じことを何回も言う上、マニアックな説明ばかりするため、情報量は多いようで少なく、合格すれば神のようなカリスマ講師に見えるが、落ちた生徒には詐欺師のように思える傾向がある。
ごく稀にとてつもなく面白いギャグを入れてくれる。
授業中に「答案を回収して添削します」と言って回収した後の返却率はほぼ0%である。
昔スキマスイッチの常田とバンドを組んでいたことがあり、師がバンドを辞めたあとにスキマスイッチが結成されたことから、師がスキマスイッチのプロデューサーなんじゃないか、というデマが回ったこともある。
通期の終了日など、区切りの日には愛用のギターで歌を披露してくれることがある。


2017年度は研伸館での授業を持たず、カリキュラム作製に携わる事となった。開進館でも働くらしい。

2023年度より教壇に復帰

  • 最終更新:2024-03-26 13:31:31

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